ちょっと気になる事を確かめに室戸まで行って来ました。
2012年10月14日(日)


先月の馬路村キャンプツーの時、R55から山道を登り馬路村に向かう途中で一瞬気になる風景が目に入り
止まって写真を写そうかと思いましたが良さんやshouhoさん達は先にかっ飛んで行き、後ろからは
nojyuku爺さんに「はよ行け!」とばかりに煽られてたので止まれませんでした。
後になってその風景が気になって気になって夜も寝られないほど・・・(ウソですけどね)

で、確かめ様とおかんを誘うも「わたしゃ用事がある」と断られ独りトコトコ走ります。

三好から徳島に向かうR192や徳島市内から阿南市に行くR55が全く面白くないルートなので
ここ何年も走って無かったけど今回は徳島県の主要幹線国道R192とR55を我慢して走る事にします。


クソ面白くない国道を我慢して走り道の駅「公方の郷なかがわ」で最初の休憩です。
 
柑橘類大好き、トマト大好き人間のおとんは一瞬買おうと思うも今日は目的が違うので諦めます。

この後、阿南市を抜けるまで面白くない走行が続きます。
ガラガラに空いた片道2車線のだだっ広いバイパスをその昔、地球防衛隊の隊員に
ネズミとして捕獲され貴重なお友達の諭吉君を連れて行かれた痛い経験を持つおとんは
何処かでネズミ捕りしてるのではないかと疑心暗鬼で走り精神的に良くないルートですな!
アクセルワイドオープン?で走りたいぜ!!!


初めて走る無料の「日和佐道路」
山の中に凄い道が出来ていましたが面白くないので1区間で降ります。


で、寄ったのが由岐町(旧)の田井の浜海水浴場です。
此処で青春時代の思い出に・・・

まぁ早い話、若い頃良く遊びに来てただけですが

青年団(古いねぇ〜)で泳ぎに来たり、バイク仲間(当然良さんも一緒)と流木の丸太に跨って
何時間も海で遊んだ事を懐かしく思い出しながらおっさんになった今の自分を嘆き、
「これからはもっと遊ばんといかんな!」と変に反省するおとんです。
 


海水浴場の側をJR牟岐線が走っていてシーズン中は普通列車の臨時停車が有ります。


この階段でBBQしたよなぁ〜

次、行きますか!


山の上から眺める「田井の浜」と立派な「日和佐道路」
 
立派なバイパス道路よりこんなクネクネ道が大好きなおとんです。
こんな道なら全力で走ってもネズミ捕りの心配だけは無いな!
自爆は有るけど・・・


今日の自画像



次は「あわさん」にやって来ました。

あわさん=南阿波サンライン=現在は県道147号・日和佐牟岐線

昭和の高度成長期時代には有料道路で観光客がわんさか押し寄せていましたが
本日は走る車も少なく時々バイクが走るだけのルートです。

 
でも景色はええし気持ち良く走れます。

帰ってこの写真を見たおかんが
「わぁ〜綺麗!モコモコや!!!」

写真を写してる間、通過する車は無し
ほんまに田舎で良かったね!
都会ならホーン鳴らされてるよな・・・


あの海岸も遊んだ思い出


第一駐車場にはバイク乗りのグループが何組か休憩してました。


天気は良くないけど海は輝いております。


あの展望台 どうやって建てたん?
まるで「投げ入れ堂」やね!


この海岸で子供達と焼き鳥したのをおかんは覚えてくれてました。

 
「あわさん」 路面は荒れてるけど楽しめます!



次の思い出にひたりにおとんの大好きな高知県東洋町の「白浜海岸」へ・・・
ここでお弁当を食べます。

 
ほか弁の「月見焼き鳥丼」
綺麗な景色を見ながらのんびり食べると何を食っても旨いね!


ファミリーキャンプで毎年連泊していたお気に入りの海岸です。
島の向こう側の岩場では色とりどりの熱帯魚が楽しめました。


遠浅で子供達が小さくても安心して遊べる海水浴場です。
 
キャンプ場方向です。
今は綺麗に整備されていますがこんな芝生になる前からキャンプに来てましたよ。

 
ファミリーキャンプに来てた時には無かった石碑が建っていました。
何々
「山頭火行乞日記」って
nojyukuさんのホームページの
nojyuku-rd
山頭火あこがれ
放浪の旅に出たい。

バナーに書いてる俳人ですな!
 
なるほどねぇ〜
種田山頭火は甲浦(かんのうら)にも縁が有ったんですな!
 
う〜ん
自由人として旅をし、世に認められた作品を残し早死にするよりも
世間から忘れられ、人畜無害な人生でもおとんは長生きして好きな事をしたいぞ!
(向上心の無い奴やなぁ〜)




 
テントサイト風景
快適なキャンプ場です。
磯遊び、浮袋を使った波乗り、自然観察など夏は何日連泊しても飽きる事無く遊べました。


徳島高知県境周辺の海岸はサーフィンの有名ポイントが多く
今日も大勢のサーファーが沖に浮かんでおります。





そんじゃぁ〜
本日の目的
気になった風景を確認に行きますか!

R55から野根大橋を右折して酷道493号をクネクネ登って行くと
眼下にこんな風景が・・・

これが「気になる事」の回答です。


えっ!
「変哲も無い普通の畑やないか!」って言われると
返す言葉も有りませんが
先月見た時は夏草が生い茂り樹木との対比が幻想的に感じました。

まぁ
バイクで走りながら一瞬見えた印象なので
おとんの動体視力などはこんなもんです。


後で下の畑まで下りて行きぐるっと周りましたが普通の果樹園でした。
ただ
各民家の石垣が素晴らしくええ雰囲気でしたが
人様のお家を勝手に撮影するのはマナーに反すると思い写真は写していません。

この風景に納得したので四朗ヶ野峠まで走ります。




これで納得し、夜もぐっすり寝られる事でしょう?




次の目的地「室戸岬」にGO!

ほんまに走ってる車が少なく
「ネズミ捕りは無い!」と勝手に思い込み一番気持ちの良い速度で快走です。


当然「夫婦岩」は止まります。

おお〜
穴だらけ・・・


おとんとおかんの絆ってこんな細いもんかもな・・・




弘法大師が修行をしたらしい洞窟はこんな状態なので先に海岸の見学!

 
岬周辺は「ジオパーク」とやらに認定された様です。



カイトを飛ばしてる奴がいました。
(ウソです。トンビが気流に乗って滑空中! 獲物を探してるのかな?)

 

 

 


次は「海の駅」

定番のカット


広い道にはハーレー乗りがいっぱいおるね!







満足しました!
楽しかったので帰りますか!!!


15時前に高知周りのルートです。

「ゆっくり走ると日が暮れる」と
一生懸命走り
南国市で給油した以外はノンストップ!

大好きなR32に入ると日も暮れて薄暗くなって来たので
そんな時は速いペースで走る四輪の後ろをついて行く
「コバンザメ作戦」
でもペース良く走る四輪も後ろにバイクが付かれると嫌なのか
道を譲ってくれ、次のターゲットも同じ様に譲ってくれます。
薄暗く走りにくいので譲ってくれなくてもええのにね!

速い車は譲ってくれるのに
枯葉マークを貼った軽四は絶対に道を譲りませんなぁ〜
後ろに車が連なろうが全くのマイペース・・・
まぁそんな時はバイクの機動性を発揮してパスしますが。



18時前に無事帰宅
室戸から約3時間、
お昼にお弁当を食べた以外は飲まず食わずでしたが
楽しいソロツーでした。

本日の走行距離398km